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チンポ気持ち良くしてあげなきゃいけないのにっ

チンポもビクビクしてえっ

流れゆく車窓に目をやっていて雪景色を拾ったもんやろ。雪の野に湖へ水路のくねりゆくあとさきに雪の畦ゆくうすき影この二句は違うイメージが浮き上がるけど、おなじ俳句目線がゆらゆらしている。私は土地勘があるから分かる。北陸線の敦賀から京都に向かって何とかという山をぐるりとひと巡りして琵琶湖の北、近江平野にかかったところの景色。小高い山のあいだから逆三角形に琵琶湖にひらけた平野がのぞめる。その雪の畦をあとさきに歩く人影があったのやろう。
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愛ちゃんフェラよろ紀代子さんは風景を、雄三さんは人影を役割分担するように詠んでいる。早春の海に影なす観覧車和歌浦に漁船灯りて春寒し山なかの桜に向かふひとつ道菜の花を分けて川面をよぎる風濠端の花にころがる子供靴紀代子のこの五句と響き合う雄三の句があった。牡丹雪見えては消ゆる夜の海露天湯の対岸の灯の冴え返る廃屋の軒にとどくや山桜蝶11匹川の中州にゐたりけり石垣に足ぶらさげる花見客紀代子雄三和歌浦の露天湯に入り、帰りの車窓の景色と、大阪に戻ってからの大阪城の花見、大阪城でなければ和歌山城の花見を詠んでいる。鶴仙渓を詠んでいる二人の句があるけど、芳恵さん気づ鶴山渓って、山中温泉のですか。紀代子さん、雄三さんと行っていたんですか。

 

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雄三さんは出張の仕事をうまく片付けさえすれば、どこに泊まろうと会社からあれこれとうるさく言われることはないのやろ。北陸方面の出張をやりくりすれば山中温泉であろうと片山津温泉であろうと訳はない。紀代子さんは紀代子さんで山中温泉で同窓会があるとか、縞の女友達と芭蕉ゆかりの地に行くといえば難しいことはないはず。
雄葉桜や小雨にけむる橋の桁紀代子大岩に水もつれゆく若葉雨雄三鶴仙渓は奇岩怪石の景勝地やから、川の中にでんと大きな岩が居座っていて、川幅が狭くなり、川水がもつれてよれて流れている。小雨にけむる橋の桁。はこおろぎ橋。
射精が終わった私は脱力して荒息を吐いた
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こおろぎ橋の橋組みの構造を見る川岸のポイントに桜の大木があって、そこから見た景色を詠んでいる。紀代子さん、鶴仙渓は初めてのようなことを言っていたけど、雄三さんと一緒に歩いていたんですね。黒谷橋まで歩き通している。炎昼や岩静まりて石の椅子紀代子この句がそう。芭蕉堂の手前に、川に大岩がせり出していて、その上に石の椅子が二つちょんと置いてある。その景色を詠んでいる。以前、その大岩から身を乗り出して下の川をのぞいたことがある。

 

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マンションでいえば四、五階ぐらいの高さがあって、引き込まれそうな気分になった。ここから落ちたら助からないやろうと思って、あとずさりしてその石の椅子の座り心地を試した。硬くて座れたもんやなかった。まあ、好奇心が強くないと佳い句は詠めない。座ってみれば、石の椅子の感触が詠める。俳人ってそんなものよ。でも、先生、紀代子さんはなぜ、小夜子さんを強引に黒谷橋まで引っ張って行ったのでしょう。
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炎天下に険しい渓道を歩かせたところで、死ぬとは限らないし、むしろ怪しまれるような気がしますけど紀代子さん一人の仕事やなく、夫の雄三さんが絡んでいる。雄三さんが小夜子さんに、鶴仙渓に行くならせっかくの機会やから芭蕉堂と黒谷橋を見てきたらいいよと、アドバイスしていたように思う。小夜子さんはそれで無理して、紀代子さんの後について鶴仙渓を歩いた。小夜子さんは不整脈を自覚しながら医者にもかからず、薬も飲まず、そのままにしていたのやろう。

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